新作、新NEW(入)荷作品一覧
NEW RELEASE or NEW ARRIVAL



 
こちらのコーナでは最近の新作や新NEW(入)荷作品(←“NEW”と“入”をかけた寒いオヤジギャグ)を一覧にしてご紹介しております(CD作品)。

多くの作品をご紹介するため1タイトルの1回あたりの入荷枚数を少なく設定しているため、作品によっては入荷後にすぐ在庫切れとなってしまう場合もございますが、また追加で再入荷する予定(廃盤や入手困難盤などを除く)ですのでまずは気軽にお問い合わせ下さい。

蛇足(?)ながら、作品のジャンルと5段階の★印で作風(サウンド)の○○度数などを付記しておりますが、あくまで当方の感性に基づくものであり、作品を選ぶ際のご参考に役立ていただければという趣旨から付記したものですので、★印の数で作品の善し悪しの評価などをしようとするものでは毛頭ありません。
◆最近の入荷作品履歴
Annette Peacock「I'm the One」2011.03.15入荷
Mick Karn「THE CONCRETE TWIN」2011.04.05入荷

 



     
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♪♪一部の作品はリアルオーディオで視聴できます
(サウンドにうまく接続ができない場合は何度かクリックし直してみて下さい)


Annette Peacock「I'm the One」

才女Annette Peacockが72年にリリースしたファーストアルバムがついに世界初CD化! ●収録曲:


















●作風の5段階指標(目安)
魂こもってるぜ度:★★★★★
アヴァンギャル度:
★★★★
 
ハードボイル度:★★★
スピリチュアル度:
★★★
  
ダンサブル度:★★
ORIGINALCOUNTRY:
 





★2011.03.15入荷


Paul BleyとのSYNTHESIZER SHOWやライブステージで初めてMOOG SYNTHESIZERを使うなどの先駆者として知られ、またFREE JAZZ界やアヴァンギャルド(前衛音楽)、ロックなどのジャンルを越境した音楽性を持つ才女Annette Peacock(特徴的な楽曲が今も多くのミュージシャンによってカヴァーされている)。
そのAnnetteがSYNTHESIZER SHOWを終了し、72年にリリースした単独名義のファーストアルバム「I'm the One」がついに世界初CD化(そのタイトルにAnnetteの当時の心境が現れているようにも思えます)。
当時まだ斬新だったシンセサイザーを大胆に取り込んだ前衛POPsの色彩の濃厚なサウンドで、性別を越えた才気さえ感じさせるこの作品がリリースされた当時、彼女のもとにDavid BowieやBrian Eno、Mick Rosonなど多くのミュージシャンが押し寄せたという逸話もまた納得させられる気がしますが、そのような作品であったのにも関わらず契約上の事情でもあったのか、今まで一度もCD化されず入手困難な作品でもありました。
全曲ともAnnetteのオリジナルで自らヴォーカルをとり、ピアノ、シンセサイザーを弾いています。ほかにTom Cosgrove(ギター)、 Stu Woods(ベース)、 Rick Morotta(ドラム)のクレジットがあり、Paul Bleyも5、8、9曲目で演奏。
正直、万人受けする作品ではないのかもしれませんが、当方はこの作品が長年の封印を解かれ、再びCDとしてこの世に復活されたことに感謝し大いなる歓びを感じます。
special first edition CDで24ビットリマスター音源、 6面見開き仕様のジャケットに歌詞と9点のカラー写真の入ったブックレットが付属しています。きっと愛蔵版となるのではないでしょうか(2011.3記)。
※数量限定だったAnnetteのサインナンバー入りは販売終了(2011.10.05)

¥3,500 ジャンル:ROCK AVANT-POPS

Mick Karn「THE CONCRETE TWIN」

いままで本当にありがとう、あなたのことは決して忘れません。
元JAPANのベーシストMick Karnのラスト作となってしまった惜別の作品
●収録曲:


























●作風の5段階指標(目安)
  
エレガント度:
     哀愁度:★★★★★
ロマンティック度:★★
    
不思議度:★★★★★
     繊細度:★★★★★
ORIGINALCOUNTRY:


★2011.04.05入荷


Mick Karnのラスト作品となってしまったのが本作「THE CONCRETE TWIN」です。
ゲストミュージシャンはなく基本的にはMICKが単独レコーディングで作り上げた作品ですが、CDをスタートすると1曲目に聴こえてくる女の子の声のスキャット(?)が耳に残りそれが妙にあとをひきます。
ピアノや笛の音色などがコラージュされシンセサイザーの音色のなかで有機的に溶け合い、フレットレスベースがそのなかをうねうねと泳ぐ。以降の曲でもジャンル分け困難な非常に抽象度の高いサウンドが連なってゆくのですが、聴いているとこれはまぎれもなくMICKのサウンドだという実感と喜びが湧いてきて感慨もひとしおです。
それにしても、奥深い迷宮の世界に迷い込んだかのような寂寞感に包まれたこの音楽を聴いてると、晩年のMICKはいったい、ニンゲンの苦悩と愛憎の渦巻くめくるめくこの世界に何を見いだし、何を思いながら音(創作)に向っていたのかという思いにとらわれます。
花を題材にした印象派の絵画のようなジャケットもMICK自身の手によるものだそうですが、それを眺めているとなにか彼の心象風景を象徴しているかのようにも感じられてきます。

当SHOPでは開設以来、断片的にではありますがMick Karn、David Sylvian、Steve Jansen、Richard Barbieriの元JAPANのメンバーの関連作品を扱ってきました。
世界全体でCDの売り上げも減少し、当初インディーズリリースであった作品も大手のCDショップでも扱われるようになり、当SHOPの存在意義ももうとっくになくなっていますので今後は新たな作品の紹介や仕入れも取りやめてゆく方向ですが、いままでファンにかけがえのない音の宝物を授けてくれたMick Karnへの追悼への気持ちをこめ、いままでと同様にMICKのレーベルから直接仕入れを行い、本作を当SHOPでも紹介することとしました。
改めてご冥福を心よりお祈り致します(2011.4.6)。

¥2,500  ジャンル:AMBIENT POPS          

近藤等則「BLOW THE EARTH 地球を吹く in JAPAN2009 The 2nd Year うつろひ "Utsuroi" 」DVD

近藤等則のプロジェクト「BLOW THE EARTH in JAPAN」の2009年の映像がDVDでリリース! ●収録曲:
DVD
DVD本編映像:約110分
1.Winter : 京都・上賀茂神社 Kyoto - Kamigamo Shrine
2.Spring : 瀬戸内海・来島海峡 Seto Inland Sea - Kurushima Strait
3.Summer : 沖縄・伊平屋島 皆既日食 Iheya Island (Okinawa) - Solar Eclipse
4.Autumn : 熊本・阿蘇山 雲海 Mt.Aso (Kumamoto) - Sea of Cloud





●作風の5段階指標(目安)
魂こもってるぜ度:★★★★★
アヴァンギャル度:
★★★★★
 
ハードボイル度:★★★★
スピリチュアル度:
★★★★★
  
ダンサブル度:
ORIGINALCOUNTRY:
 JAPAN


2011.01.07
入荷しました!


ファンの方、ご購入希望の皆様、大変、TAIHENお待たせ致しました(大汗。。)。
近藤等則「BLOW THE EARTH 地球を吹く in JAPAN2009 The 2nd Year うつろひ "Utsuroi" 」DVDの販売を当SHOPでも開始させていただきます。
大自然のなかにエレクトリックトランペットをもってでかけ、自然のバイブレーションと共鳴しながらソロで演奏をするこのプロジェクト、本作品にはタイトルの示すとおり、2009年に、京都・上賀茂神社(冬編)、瀬戸内海・来島海峡(春編)、沖縄・伊平屋島 皆既日食(夏編)、熊本・阿蘇山 雲海(秋編)の各所で行われた演奏を収録。
その土地のバイブレーションや自然と見事に共鳴しながら繰り広げられる、伸びやかでスピリチュアルな近藤等則のエレクトリックトランペット演奏と美しい風景を堪能することができます。
人間経済至上主義、効率優先社会による人心の荒廃、ストレス、地球の環境破壊がますます深刻化する昨今。
改めて自然のかけがえのない美しさや優しさ、そして厳しさというものにふれることで、いまいちど生命の未来を考える(←ちょっと大げさ??)、そんなひとつのよいきっかけにもなる作品ではないかと私は思いますので、より多くの方々にお勧めしたいと考えます。
●DVDのフォーマット(FORMAT):NTSC
リージョンコード(region code)2(日本 JAPAN)
※海外の場合は、これに対応したDVDプレーヤーが必要です

BTE-003 ¥3,800(税込) ジャンル:JAZZ、アンビエント

Manfred Schoof&Rainer Bruninghaus「SHADOWS&SMILES」

ハイトーンでFREEな演奏のなかに様々な表情とロマンティシズムを感じる作品
ドイツのTrumpet&Flugelhorn奏者Manfred Schoofとキーボード奏者Rainer Bruninghausのコラボレーション
●収録曲:
















●作風の5段階指標(目安)
  
エレガント度:
     哀愁度:★★★
ロマンティック度:★★
    
不思議度:★★★★★
     繊細度:★★★★★
ORIGINALCOUNTRY:


★2010.11.30入荷


Manfred SchoofはドイツのFREE JAZZ系のTrumpet&Flugelhorn奏者です。
古くはPeter BrotzmannやAlexander Von SchlippenbachらとのGLOBE UNITYにも参加し、FMPレーベルを主宰するなど60-70年代のヨーロッパのFREE JAZZシーンを牽引した功績が大きい重要人物です。
前置きはさておき、今回紹介する作品はそのManfred SchoofがQUINTETを組んで70年代からECMの傍系のレーベルJAPOに残した作品などで一緒に演ってきた盟友Rainer Bruninghausとのコラボレーションとして87年に録音したものです。
曲によってアナログシンセ的な響きのキーボードとアコースティックピアノとを使い分け、壮大で様々な色合いをみせるRainer Bruninghausのサウンド。
ハイトーンでFREEな演奏のなかに、様々な表情とロマンティシズムを感じるSchoofの演奏がとても素晴らしいです。
Kenny Wheelerの音や作品に共通する色合いがあるので、そちらの好みの方にも強くお薦めしたいと考えますが…。(2010.11記)

¥3,400  ジャンル:JAZZ         

Ronu Majumdar/Ry Cooder/Jon Hassell/Abhijit Banarjee 「Hollow Bamboo」

Jon Hassellとインド音楽家のRonu Majumdarによる作品
インドの古典音楽に題を求めた伸びやかな雰囲気が心地よいNEW AGE的感触の作品
●収録曲:




















●作風の5段階指標(目安)
  
エレガント度:★★
     哀愁度:★★★★
ロマンティック度:★★★
    
不思議度:★★★★★
     繊細度:★★★★
ORIGINALCOUNTRY:
 



★2010.12.10入荷


Jon Hassellとインド音楽家のRonu Majumdarの作品です。
参加ミュージシャンをみると、まずRy Cooder(guitar,oud)がまず目を引きます。ほかにAbhijit Banarjee(tabla)、Rick Cox(electric guitar)という二人のミュージシャンが参加しておりますが、この二人に関しては当方には詳細不明です。
基本的にはインドの古典音楽をベースにしたセッション作品ですが、あまりインド風味が強く出過ぎておらず、全編に流れる柔らかな笛の音色がとても印象的で、そこにRy Cooderのguitarやoud、Jon Hassellのtrumpet、Rick Coxのelectric guitarが加わり、単なるインド音楽ではない独自のサウンドを創造しているようにも感じます。
NEW AGE音楽の感触のする伸びやかな寛いだ雰囲気が心地よく聴き易いので、もっと幅広い人に親しまれる作品だと思います。
また、瞑想的な感触はJON HASSELL「FASCINOMA」とも通ずるものがあると感じます。
Ry Cooderのお好きな方はまず外せない作品といえるでしょう(2010.11記)

※なおこの先品は、HYBRID super audioCD仕様です。
通常のCDプレーヤーでも普通に再生できますが、 super audioシステムではより高音質で楽しむことができます。

¥3,000  ジャンル:エスニック、インド音楽、JAZZ          

John Zorn/Bill Laswell/中村達也「Back Jam Tonic」

荒ぶる神々の怒濤の響宴。もはや無敵のアヴァンギャルド界の巨匠=John Zorn&Bill Laswellと中村達也による強烈なコラボレーション ●収録曲:
2CD





















●作風の5段階指標(目安)
魂こもってるぜ度:★★★★★
アヴァンギャル度:★★★★★
 
ハードボイル度:★★★★★
スピリチュアル度:★★
  
ダンサブル度:★★★★
ORIGINALCOUNTRY:
 




★2010.12.10入荷


さて、久々にBill Laswell絡みの作品をご紹介致しませう。
John Zorn/Bill Laswellというだけで、もうサウンドを聴く前から陶然とした気分になってくるのですが(笑)、日本の先鋭ミュージシャンとの交流や演奏が多い御大がコラボレーションの相手に選んだのはブランキージェットシティの中村達也(ドラム)。
愚鈍な当方、ブランキージェットシティや中村達也については勉強不足で詳細は不明なのですが、2004年の秋に新宿ピットインで、John Zorn/Bill Laswell/近藤等則/山木秀夫/中村達也/坂田明/DJYAMA(←なんと凄まじい布陣なんでしょう)のライブを目撃して感動しました!
そしてこの作品を聴いて、まるでマシンガンのような中村達也の疾風怒濤のドラミングにさらにホレました。これはほんとうに素晴らしい!
そこに変幻自在のBill Laswell独特の凶暴なベース、John Zornの激しいサックスの咆哮が鳴るのですから、聴いていると私のような微弱電流人間でも知らぬ間にアドレナリンが分泌されてきてしまいます(笑)。
ちょうどエレクトリック期のMiles Davisの諸作を聴いたときのような感動?とでもいいましょうか。
尚、本作は中村達也がTOKYOでミックスしたTYOバージョンとBill LaswellがNEW YORKでミックスしたNYバージョンの2枚組で構成されていますので、両者のちがいを聴き較べるというのもマニアックな楽しみでありまして、それもまたいと趣し。
荒ぶる神々の怒濤の響宴を存分堪能できる作品です。
まさに「血沸き、肉踊る」という形容詞がぴったりはまる、じつに熱〜〜い作品!なのでありました。(2010.12.10記)

特価¥2,100 ジャンル:FREE JAZZ ROCK  


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